読者さん
そもそもカメラの物販って、本当に稼げるの?
付加価値(リペア)って何なの?
カメテン
カメテンです。
解説しますね。
はい、稼ぐことは充分に可能です。
しかし、扱う商品の本質や特性を理解しないと、間違った方向に行きます。
カメラ物販のビジネスモデルというのは、必ず「限界のライン」というものがあります。
ジャンル問わず、すべてがそうです。
つまり、手詰まり、頭打ちになる。ということです。
また、レバレッジはまったく利きません。 残念ながらゼロです。
やればやるほど売上げは向上しますが、反対に、やらなければ売上げは低下します。
この、「やればやるほど」に限界がある。ということなのです。
まとめますと、
扱う商品の本質と特性を理解すれば、限界のラインまでは稼ぐことが可能。ということです。
ですから、物販ビジネスを実践している方は、この限界のラインを上げるために
日々、工夫や改善を繰り返し、自分の手法を作り上げています。
たとえば、
・人を雇ってみる
・外注対応をしてみる。
・売り方、買い方を変えてみる。
・販路を変えてみる、または、追加してみる。
等、これらのような策を取り入れたり、または、見直したりを繰り返しています。
しかしこれって、本当に得策でしょうか?
現状のリソースやキャパを増やすってことは、当然、費用が発生します。
しかも莫大です。これでは、いつまでたってもキャッシュは増えませんよね。
この限界のラインを上げるって、簡単なことではないのです。
では、扱う商品の価値をコントールしてしまえば、限界のライを少し上げることが
できるよね? という考えに行き着くわけで、この手法が付加価値(リペア)となります。
つづきは、電子書籍を読んでみてください!!
”小さな気付きや発見” が必ずあります。